全国保育サービス協会「養成研修」「現任研修」に参加して

09-03-2021

全国保育サービス協会の主催する「養成研修」「現任研修」を受講したベビー&キッズシッターのK.Nさんの感想です。
この二つの研修を受講した人は、11月に行われる「認定ベビーシッター」資格取得につながる認定試験を受験することができます。

養成研修を終えて

「私はこんなベビーシッターになりたい」

 お子様の安全を守り、保護者が安心して大切な我が子を預けることができ、お子様が安心して一緒にいられる存在でありたい。 お子様の心に寄り添う良き理解者、いつも笑顔でお子様の大好きな遊び相手であると同時に、危険なことや人間としてやってはいけないことには断固として立ち向かって阻止するなど、必要な場面でお子様をより良い方向に導き、お子様のお手本にもなる、保護者にとってもお子様にとっても頼れる存在になりたい。
 そのためには、子どもについて正しい知識を持ち、一人一人違っているお子様に対応できる柔らかい頭と心、素早い判断力と行動力を身に付けたい。
 のんびりおっとりした性質を自認する私にとっては難しいことばかりだが、学びを怠らず、お子様と過ごす際には常に気を引き締めつつも、愛を持って全力でお子様を受け止めて共に歩んでいこうと思う。
(ベビー&キッズシッター K.N)

安心して預けられる存在、笑顔でお子さまの心に寄り添いながら必要な場面ではしっかりとお子さまにしてはいけないことを伝える存在でありたい!
K.Nさんの強い決意が伝わってきますね。(広報担当 Y.N)

現任研修を終えて

「ベビーシッターの使命と役割」  私はこう考える

 ベビーシッターは、命と鍵を預かる仕事である。
 ベビーシッターは、単にお子様の世話をするだけではない。保護者に代わって、それぞれの家庭の育児・教育方針に沿って保育し、お子様の主体性に基づいた健やかで豊かな発達を支え促す。具体的には、お子様が興味を持つ遊びを見守り、付き合い、そこから派生して年齢や時期に合った遊びを提供して健全な発達を促すなどだが、そのために、保育環境も整えなければならない。
 保育の場はお子様の自宅なので、もともとお子様には、慣れ親しんだ安心してくつろげる場所であるはずだが、お散歩で通る道や公園なども含めて、安全に十分すぎるほど配慮して、事故の予防に努めながら、お子様の生き生きとした活動を引き出さなければならない。
 食べ物、室温や外気温に注意して病気の予防に努めるのも大切だ。
 そして、それでも何か起こってしまったら、出来事や症状に応じて速やかに対処し、保護者と事業者に連絡しなければならない。そこで求められるのは、迅速で適切な判断だ。それは、専門的技術とともに、ベビーシッターにとって重要な資質である。
 さて、保育者には子どもの最善の利益を考慮した保育が不可欠だが、保護者の教育方針がそれと一致しないのではと感じることもある。それに気づけるのは、家庭の中に入る第三者であるベビーシッターならではだが、そのことを指摘して指導するのではなく、十分に信頼関係を築いた上で、身近な協力者として保護者とともに考えていく中で保護者自身が問題を克服できるような支援をしなければいけない。そうすることで保護者の養育力を高め、保護者と子どもの関係性を深めることができ、保護者も子どもも自己肯定感がもてるようになる。
 子どもの安全を守りながら発達を促し、家庭をも支える。このあまりにも大変な役割を担うために、専門技術と人間性を、日々磨いていきたい。(ベビー&キッズシッター K.N)

K.Nさん、改めてこの仕事の使命と役割について考える中で、「ベビーシッターってあまりにも多面的で大変な役割をもつ、責任の重い仕事だなあ!!」と思う気持ちが伝わってきます。
ともかく日々の経験が専門技術や人間性を磨いていくもの。
コンビスマイルではこのように使命感に燃えたベビー&キッズシッターが多数活躍しています。(広報担当 Y.N)

(写真と内容は関係ありません)

ベビー&キッズシッターに関するご相談、お問い合わせはこちら

関連記事

子どもたちに夢をあたえてくれたオリンピック ~ベビー&キッズシッター 8月の保育記録から~

子どもたちに夢をあたえてくれたオリンピック ~ベビー&キッズシッター 8月の保育記録から~

コロナ禍の中で、東京オリンピック2020が開催された8月でした。色々と制限のある中でも、子どもたちに夢を与えてくれたオリンピック。今回は、スポーツセンターで未来の金メダリストを目指すCさんと、スイミングスクールでスイミング検定に向けてがんば...

ベビー&キッズシッターと「お買い物ごっこ」をする中で「言葉」のやりとりができた~スぺシャルニーズを必要とするお子さまとの10年の歩み」から~

ベビー&キッズシッターと「お買い物ごっこ」をする中で「言葉」のやりとりができた~スぺシャルニーズを必要とするお子さまとの10年の歩み」から~

5歳になったスペシャルニーズを必要とするAちゃんは「やまてせん」と電車の名前を言えるようになり、「何が好き?」「でんしゃ」 「何色が好き?」「あか」と答えられるようになりました。さらに楽しい遊びは展開していきます。(広報担当 Y.N)...

Pin It on Pinterest

Share This