「スペシャルニーズサポート」(特別なケアを必要とする保育)の「保育マインド」に溢れた保育記録です。

05-31-2021

「スペシャルニーズサポート」(特別なケアを必要とする保育)の「保育マインド」に溢れた保育記録です。
少しゆっくりと成長し、「スペシャルニーズサポート」を必要とするAちゃんとともに歩いたベビー&キッズシッターのFさんから「スペシャルニーズサポート10年の歩み」が寄せられました。 ベビー&キッズシッターのFさんが、どんなに「保育マインド」に溢れた保育を行ってきたかがわかる感動的な記録です

今回は3か月から1歳半ごろまでの歩みです。

「そんなこともあるよね。」 一人の人格として向き合うことが大切

振り返りますと出会いはお子さまが3か月の頃でした。初めてお子さまを抱き上げた時のことがとても懐かしく思われます。ミルクを飲み満足しているお子さまに子守唄を歌っているとすやすやと眠りました。でも時にはぐずってなかなか眠れないこともありました。「そんなこともあるよね。」とお子さまの気持ちを察しながら、抱っこで揺らしているうちに、お子さまの気持ちが落ち着き眠ってくれました。
小さな赤ちゃんでもベビー&キッズシッターの語りかけや気持ちを感じ取ってくれます。ベビー&キッズシッターの声を聴いてそばにいてくれるという安心感もあります。
一人の人格としてお子さまと向き合うことがとても大切なことであると思っています。言葉がわからなくても話せなくてもお子さまとのコミュニケーションはできているように思います。おもちゃの音を聞かせてあげる、触らせてあげる、お歌を聞かせてあげる等お話をしながら楽しい時間を共有しました。ミルクやお食事介助なども含めて五感を刺激しながら成長していくお子さまを見守り続けました。
お子さまのおもちゃの好みも見え始め、くり返し遊ぶ姿にお子さまが幸せな時間を過ごしているように感じました。(ベビー&キッズシッター N.F)

ゆっくり成長する中での幸せな時間

保育園にお迎えに行くと園児さんたちの視線が私に向けられました。よちよち歩きを始めた園児さんもいる中、Aちゃんはまだつかまり立ちもできずハイハイ・・・マイペースで元気いっぱい遊んでいました。
1歳半を過ぎてもまだ独り歩きをしませんでしたがハイハイでも行動範囲はどんどん広がり伸び伸びと動き回っていました。椅子によじの上りやんちゃな一面も出てきました。「危ないよ。」と声かけして抱き上げながら「こんなところに上がれるようになったなんて。」とお子さまの成長をうれしく思いました。
ゆっくり成長されていく中での幸せな時間は輝いていました。
目を合わせることが難しくてもお子さまの言葉かけの中には私の気持ちが含まれています。そんな気持ちがお子さまに届いているのだなと思いました。(ベビー&キッズシッター N.F)

★Aちゃんは、スペシャルニーズサポートを必要とする少しゆっくりと成長するお子さまです。
ぐずってなかなか眠れないとき「そんなときもあるよね。」とお子さまの気持ちに寄りそったFさん。
これがお子さまを一人の人格として尊重し、受け止める「保育マインド」です。
「危ないよ。」という声かけをしながら、「こんなこともできるようになった!」といううれしい気持ちになったFさん。
これがお子さまを肯定的に受け止める「保育マインド」です。
日々のスペシャルニーズサポートの中で五感の発達についても配慮しています。
そしてベビー&キッズシッターのFさんのある「保育マインド」に溢れた工夫で、スペシャルニーズサポートを必要とするAちゃんは歩けるようになったのです。次回をお楽しみに!
(広報担当 Y.N)


〇スペシャルニーズサポートとは、障害や慢性疾患のあるお子様に対応するベビー&キッズシッターサービスです。
サービス内容と料金


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お問合せ先

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