2021年生まれの新しい命とお母さまを守りたい!  【コンビスマイルベビー&キッズシッターの決意】

01-06-2021

2021年生まれの新しい命とお母さまを守りたい! コンビスマイルはそんな決意を胸に今年をスタートします。

2021年に出産を控えた藤原亜季さん(母になる女性のための鍼灸マッサージサロン「天使のたまご」代表)にインタビューをしました。
「妊娠、出産、育児には心配や不安がつきものだし、特にコロナ禍の今、妊婦さんやママたちは本当に大変な状況ですが、新しい命をみんなで祝福できる社会であってほしいと思います。」
藤原さんの溢れる笑顔に接しながら、「この笑顔を守りたい!」と心から思いました。

2021年生まれの新しい命を守りたい
1年間に生まれる赤ちゃんの数は2016年に100万人以下になってから減少が加速していて、2020年の出生者数は85万人を割り込んだと言われています。
2021年、コロナ禍の中で生まれる新しい命はさらに少なくなる可能性があります。
このような状況で生まれてくる命をご家族とご一緒に大切に育んでいきたいと思います。

コロナ禍の中で出産するお母さまを守りたい
コロナ禍の中での妊娠、出産について昨年次のような報道がありました。
“「産後うつ」の可能性のある母親が新型コロナウイルスの影響で以前の倍に増えている
●予定していた夫の立ち会いができなくなり、マスクをつけたまま1人で出産しました。入院中は、夫や家族との面会もできませんでした。破水から退院までずっとマスクをつけていて、ほかのお母さんと会話ができる雰囲気ではありませんでした。初めての育児への不安、誰とも話せず1人でいる不安、コロナへの不安が重なり、全く眠れませんでした。
●出産後、自宅に帰ってからもウイルスへの感染が気になり、外出することもできません。誰ともかかわらず、1人で子育てに追われています。子どもと2人きりでいると、気持ちが落ち込むようになり、次第に何をしていても涙が流れるようになりました。
女性は「直接、人に会って子育ての相談ができればもっと楽になったり安心できたりすると思うが、ネット検索に頼る日々で、不安が常につきまとっています。気分のアップダウンがかなりあり、助けを求めたいけれど誰もいません。いますぐコロナがなくなってほしいです」と話していたということです。

求められているのは、直接妊娠中、出産後のお母さまと直接会って子育ての相談のできる人。
コンビスマイルの産前産後サポートは、お母さまの「心のサポート」、「身体のサポート」をお母さまの気持ちに寄り添いながら行います。
・掃除・洗濯・お料理作り・買い物などをお母さまのご要望をお聞きしながら行います。
・赤ちゃんの沐浴、お世話をします。
・上のお子様のお世話をします。
・お母さまの育児のご相談をお聴きします。

コンビスマイルは、2021年生まれの赤ちゃんとお母さまを守りたい! という決意のもとに新しい年をスタートします。

(Y.N)

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