ベビー&キッズシッターと楽しいひな祭り

02-27-2022

ベビー&キッズシッターと4歳の男の子が過ごしたとても楽しいひな祭り。でも、楽しかった理由にはお母さまの心のこもった仕掛けも。
ベビー&キッズシッターと男の子の過ごした昨年のひな祭りの記録です。

保育園でひな祭り

「今日は保育園でひな祭りをしたんだよ!」
ベビー&キッズシッターの私が保育園のお迎えに行くと、4歳のNくんがうれしそうに言いました。
「良かったねえ。どんなことをしたの?」「おひな様を作って歌を歌ったんだ。」
帰り道、「おうちに帰ったらベビー&キッズシッターのYさんに見せたいものがあるんだ。当ててみて!」とNくん。Nくんの見せたいものって何だろう? 

ベビー&キッズシッターに見せたいもの って?

「ほら、見て!」・・・リビングに段飾りのおひな様!!

「わあ~!! すごい!! おひなさまだ!」思わず大きな声を上げたベビー&キッズシッターの私。
Nくん、あっという間に五人ばやしに手をのばすと、鼓を手に取って
「五人ばやしのふえたいこ~♪」と歌いながら踊り始めました。
「やめよう やめよう ・・・こわしたらたいへん!」思わず叫ぶベビー&キッズシッターの私。
Nくん、ニヤッと笑うとていねいに鼓を元に戻しました。

夕食はお母さま手作りのちらし寿司

夕食はお母さまの作ったきれいなちらし寿司でした。
忙しいお母さま、朝早く起きてこんなに心のこもったお寿司を作られたのでしょうか? 今日は寝不足なのではないかとちょっと心配に。
Nくん、「やったー!! 今日はごうかなお寿司だあ!」と目を輝かせています。
さっそく手を合わせて「いただきます!」
「おいしい!!」口にほおばってにっこりするNくん。
「何が入っているのかな?」と聞くベビー&キッズシッターの私。
「卵 さやえんどう えび・・・」「さやえんどうってよくわかるね。」
「あっ しいたけきらいなのに~」Nくん、しいたけをつまみ出しています。
「ほししいたけにはね、太陽の光がギュッとつまっているんだよ。そして骨が強くなるんだよ。お母さまは、Nくんの骨が強くなりますように、って願いを込めてお寿司をつくってくれたのかもしれないよ。」「一つ食べてみようよ。」
「ほねが強くなるの? たたかっても勝てるのかなあ?」Nくん、苦手なしいたけを一つ口に入れました。「やっぱりおいしくない。」もう手を付けようとしません。
ほししいたけが苦手なお子さまはたくさんいます。私も実は子どもの頃独特な香りがきらいでした。
「一つ食べたから、Nくん少し強くなったよ。大きくなればだんだん食べられるようになると思うよ。」 しいたけ以外は、きれいに完食※しました。

思い出のおひなさま

帰ってきたお母さまから、こんなお話を聞きました。
「このおひなさまは、母方の祖母が私の生まれた時買ってくれたものなんです。うちは男の子一人だし、段飾りをするのが大変でずっと押し入れにしまっておいたんですけれど、息子も大きくなっていたずらもしなくなったと思うし、思い切って飾ったのです。久しぶりにこうして並べてみると、いいものですね。」
とても幸せそうなお母さまの顔。
さっきの五人ばやしのエピソードは、Nくんとベビー&キッズシッターの私だけの思い出にすることにしました。

男の子にとっても、ひなまつりは、夢いっぱいの楽しい行事なのですね。
(ベビー&キッズシッター Y.N)

※厚生労働省の「楽しく食べる子どもに~保育所における食育に関する指針~」では、むりに完食させたり、苦手な物をたべさせるのではなく、楽しく食べる子どもに成長していくことを期待しつつ、①お腹がすくリズムのもてるこども、②食べたいもの、好きなものが増える子ども、③一緒に食べたい人がいる子ども、④食事づくり、準備にかかわる子ども、⑤食べたいものを話題にするこども、の実現をめざして食育を行うとされています。

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