「七夕」にちなんだ絵本をお子さまと一緒に読んでみませんか?

06-21-2021

もうすぐ「七夕」ですね。短冊にお願いを書くと星がかなえてくれるという七夕まつり。
まだ梅雨空が続いていますが、「七夕」にちなんだ絵本をお子さまと一緒に読んでみませんか?
少し大きいお子さまなら、短冊にお願いを書いたり、七夕飾りを作ってみたりするのも楽しいですね。
お子さまたちの願いごとが星に届きますように。


「たなばたまつり」

作:松成 真理子
出版社:講談社
対象:3歳から

「もうすぐ、ほしのまつりの七夕がくる・・・」と物語は始まります。地域の七夕まつりに子どもたちや地域の人々が集まり、短冊に思い思いの願い事を書いて大きな笹に飾ります。
雨が降ろうが風が吹こうが、笹はみんなの願い事を体いっぱいに抱え、短冊も笹から離れないようにがんばります。 
いよいよ七夕まつりの夜。みんなの願い事は、まるでホタルの光のようになって、短冊から空に登っていきます。
そして、近くの星や遠くの星にむかって何日も何年もかけて旅をします。
優しく温かい絵を見ながら、お子さまの願い事に耳を傾けてみたくなる絵本です。


「10ぴきのかえるのたなばたまつり」

作:間所 ひさこ
絵:中川 道子
出版社:PHP研究所
対象:3歳から

「ひょうたんぬま」に住む10ぴきのかえるシリーズの中の1冊。
仲良しの10匹のかえるたちは、ぬまに飾るための笹を探しに「さささらやぶ」まで出かけます。
途中で大きなザリガニが出て来てかえるたちを食べようとします。さあ、10匹のかえるたちはどうやってこのピンチを切り抜けたのでしょうか?
ドキドキわくわくするような物語の展開に子どもも思わず引き込まれることでしょう。
子どもと一緒に七夕飾りを作ってみようかな? と思えるような絵本です。


 「たなばたものがたり」

作:舟崎 克彦
絵:二俣 英五郎
出版社:教育画劇
対象:5歳から

「どうして七夕まつりがあるのかな?」
そんな疑問を持ち始めたお子さまにも喜ばれる絵本です。
元々は中国のお話。機織りをしている姫と働き者の牛飼いは出会ったとたんに恋に落ちます。二人は遊んでばかりいたので、牛飼いの牛たちは病気になってしまいます。
怒った天帝(星の世界の王様)は、二人を引き離します。ただし一年に一度7月7日の七夕の日だけ会うことを許されます。
お子さまと一緒に空を見上げて、天の川を隔てた姫と牛飼いが会えますように・・・ と思わず祈りたくなるような絵本です。


★保育園の帰り道、七夕飾りを持ったお子さまを見かけます。商店街に笹が立てかけられて、短冊に書いた願い事を飾れるように用意してあると、思わず立ち止まって願い事を書いてみたくなります。
通り過ぎて行ってしまう毎日の中で、星を見上げてお願いをする特別な日として、お子さまの心の中に「七夕」が根付いていくことも大切なのではないでしょうか。
今年の願いはもちろん「世界からコロナ禍が早く消えますように!」
コロナ禍の中であってもお子さまには夢のある楽しい願いごとをしてほしいですね。
(Y.N)

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