子どもは日々成長していきます。その成長に目を向けて感動して保護者とご一緒に喜び合う!こんな気持ちこそ保育者として大切なことだと思います。

01-21-2021

お子さまの成長を見て感動した! という派遣スタッフとして保育園で保育をしている保育者のエピソードです。
こんなことができるようになった! と一人一人のお子さまの成長に目を向けて喜びを感じることこそ、保育者として大切なことだと思います。

お片づけの原動力はママ

使ったおもちゃのお片付けがちょっと苦手なお子さまがいました。
ある日、「きれいにお片付けしてママにお話ししようね。ママが『わあ、よくできたね。エライね』って言ってくれるね。」
と言いながら、一緒に片づけ始めました。
すると、にこにこしながら手を動かしてお片づけを始めたのです。
本当にママが大好きなんだ、と改めて感じました。お子さまにとってママが一番、そしてそのママが喜ぶことがお子さまにとってもうれしい。
これも成長の一歩です。一歩そしてまた一歩とお子さまの成長を日々実感できる現場に居合わせることのできる充実感、それがこれまでこの仕事を続けることができた大きな要因でした。これからもお子さまの成長への「気づき」を大切にしながらこのお仕事を続けられたら良いな、と思っています。
(S.H)

ママのお顔を思い浮かべたら、ちょっぴり苦手なお片付けもぐんぐん進みました。お子さまの心が成長したことに気付くことが保育者のやりがいの源なのですね。
(Y.N)


「こうかん(交換)!」

今月2歳になったばかりのお子さま。少し前までは「おもちゃは全部私の物!」と言う感じで抱え込み、他の子が欲しがると怒っていました。
しかし最近は「せんせいの!」と私に分けてくれたり、「こうかん(交換)!」とお友達と交渉したりできるようになってきました。
生後3か月で入園した時からずっと同じクラスでしたので、先日0歳児のお友達におもちゃを渡しているのを見たとき、
「この子も赤ちゃんだったのにもうこんなことができるようになったんだな。」
と、大きな成長を感じました。とてもうれしかったです。
(S.Y)

保育園で派遣スタッフとして働いている保育者の記録です。集団生活の中では我慢したり、思いやったりする大切な気持ちが育まれます。「赤ちゃんだったお子さまが、赤ちゃんにおもちゃを貸している!」 なんてすばらしい成長の証でしょう! 保育者の感動が伝わってきます。
(Y.N)

(写真と本文は関係ありません。)

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