遊具の使い方やお友達とのかかわり方を学べる公園での外遊び! 【ベビー&キッズシッターの記録より】

11-25-2020

ノビくんはいつも公園の遊具全部を順番にまわって遊びます。きょろきょろと見まわしたノビくん、まず小さなジャングルジムに上ろうとしています。公園で遊ぶときは遊具が壊れていないか、正しい使い方ができているか確認します。お子さまに手の届く場所を移動しながら見守ります。一番高いところまで登ると「しゅっぱつ しんこー!」「ヤッホー!」と大声で叫ぶご機嫌なKちゃん。
次はおすべり台です。待っているお友達が3人います。ノビくんは列の一番後ろに並びました。春に来た頃はすぐに滑りたいと大声で泣いたのに・・・。ちょこんと並んでいる成長した姿をみて感無量。順番に待つルールが身についたのですね。3回滑りました。
最後はブランコです。ノビくんはブランコが大好き。でも私はブランコ遊びに一番気を遣います。お友達のこいでいるブランコにぶつかったら大変。ブランコから落ちたら大変。ブランコ遊びをするときは安全確保のために横にしっかりつきそいます。
「ぶらんこゆれて わたしもゆれる♪ ゆらゆらゆらりん きのえだゆれて♪」
いっしょに大きな声で歌います。
お友達がとことこやってきました。「の~せ~て~」
「ノビくん、あと10数えたらお友達とかわりましょうね。」
ちょっと残念そうな顔をしたノビくんでしたが
「ノンタン ノンタン ブランコのせて」と言うと
「いち にい さん しー」と数え始めました。
「すごーい! 10まで数えられたね!」
公園遊びはお友達とのかかわりの中で、我慢したり、待ったり、ゆずったりする社会性も育んでいるのですね。

帰り道は少しご機嫌ななめです。バギーには乗らないと言って歩き出したのですが、途中で座り込んで突然の大泣き。
「おうちに帰ったらなにをしてあそぼうかな?」「おうちに帰ったらおやつにしましょうか?」
いろいろ声をかけてみるのですが泣きやみません。こんなときはじっと待つしかありません。もう少し早く帰り支度をすればよかったかな? それとももっと遊びたかったのかな? なぜノビくんが泣いているのか考えます。そうして泣きたい気持ちに寄り添います。
風が少し冷たくなってきました。まだ涙顔のノビくんをうながしてやっとバギーに乗ってもらいました。
・・・静かです。
あれ? いつの間にかノビくん、眠っています。
心地よい日差しの中、太陽の光と自然の風をいっぱいに浴びた今日の外遊び、最後はちょっとしたアクシデントが起きましたが、ノビくん、遊び疲れて眠かったのですね。

(写真と本文は関係ありません。名前は仮名です。)

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